中小企業の経営者様・採用担当者様へ
『2024年問題』は
建築・物流業界だけじゃない!
人手不足での倒産が増え続ける今こそ
採用問題、
こんなお悩みございませんか?
- 求人広告にお金をかけても応募がない
- 応募は来るけど、期待するような人材ではない
- 書類選考や採用面接に無駄に時間をとられている
- 入社後の定着率が悪い
放置していると……
人手不足による悪影響が顕著化
会社が倒産してしまうかも!
解説なぜ、採用問題を放置しておくと倒産?
『2024年問題』は他人事ではない事実
ニュース等で話題となった『2024年問題』。
建設業や物流業にスポットが当たりがちですが、果たして本当にそうなのでしょうか?
まずは日本における人口問題について見ていきましょう。
2023年時点、3人に1人が高齢者という超高齢化社会・日本。
2065年には40%程度が高齢者になると見られています。
一方、労働人口は減少の一途をたどっており、2065年には全人口の半数を切る見通しです。
労働人口の減少は人手不足に直結するのは言うまでもありません。
事実、帝国データバンクの発表によれば、2023年の「人手不足による倒産」は年間ベースで過去最多の260件。
前年比1.9倍、建設業に関しては2.7倍と、「2024年問題」を前にすでに人手不足による企業倒産が顕在化しています。
ただし、260件という数字は全倒産件数の数パーセント程度。
「2024年問題に直面する建設業や物流業以外ではそんなに気に病む数字じゃないのでは?」
確かに、数値として表れる「人手不足による倒産」の割合は少ないものの、人手不足による自主廃業や事業の縮小、既存社員への負担増など、結果として倒産・廃業に結びつく可能性は少なくありません。
特に、中小企業においては1人の社員にかかる負担は甚大。
余力のあるうちに、優れた人材を確保する術を確立しておくことが、今後、企業として生き残れるかどうかの分岐点と言っても過言ではないのです。
不安を抱いた今こそ、採用問題の解決に動くべきときです!
採用マーケティング
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実施中!
経営者が感じる中小企業における採用活動の現状
はじめまして。
Kuroko Worksの代表・田中稔也です。
Kuroko Worksを立ち上げる以前は、2010年に地元・福岡県で起業した健康食・治療食の宅配会社にて、10数年以上、経営業務に邁進してきました。
その間、さまざまな中小企業の経営者仲間と経営についてディスカッションする機会も数多くあったのですが、誰もが何かしらの経営課題を抱えていることを強く実感。
そうした経緯から、少しでも私の経営経験を活かして悩まれている経営者の方々のお役に立てればと、思い切って経営していた会社をM&Aにて事業譲渡し、コンサルティングの道に進むことを決意しました。
経営課題の筆頭・採用問題
私自身も含め、多くの経営者が頭をかかえる課題のひとつ、それが「人」に関するもの、採用関連の課題です。
例えば、
- 採用コストがばかにならない
- 応募が全然来ない
- 応募数が少ないからとりあえずで採用したら会社にマッチングしない人材だった
など……。
特に「応募数が少ないからとりあえず採用」は絶対にやめるべきです。
というのも、とりあえず採用した人材が会社にマッチングしていなかった場合、いつしか職場の雰囲気を悪くする要因になりかねません。最悪、今まで会社を支えてくれた貴重な人材までも離職に追い込む可能性をはらんでおり、場合によっては、連鎖的に社員の離職が続く危険性もあります。
ミスマッチな人材が応募してくるのはなぜか
企業にとってミスマッチな人材は、他の社員へ悪影響を及ぼす可能性があったり、共通目的のもとに会社を発展させづらい環境ができあがったりしてしまいます。
ではなぜ、ミスマッチな人材が応募してくるのでしょうか。
同じ媒体、同じ地域に求人広告を出しているのにもかかわらず、優秀な人材ばかりが集まる会社がある一方で、そうでない会社もあります。
原因は条件や待遇、会社のブランド力、求人にかけるコストの違いではありません。
採用担当者の問題でもありません。
「条件を良くすれば人が来る」という観念にとらわれているから。
とはいえ、中小企業の場合は特に、応募数が少ない、あるいはゼロといったケースはよくあることなので、人を埋めるためにどうしても採用せざるを得ない状況も理解できます。
事実、
-
某就労支援・障がい福祉施設会社の社長談
人材紹介会社や求人媒体を使った多数の応募者を獲得して、何十人もの職務経歴書を読み込んだけど、結局、これといった人材が見つからず採用できなかった……。
-
某建設会社の人事担当談
何十件の応募はあったものの、書類選考・面接・連絡調整といったコストだけが増大するだけで、会社として求める人材はひとりもいませんでした……。
といった具合に、同様のお話しも良く聞きます。
おそらく、当記事をお読みいただいている方の多くも、同様の考えをお持ちではないでしょうか。
ここでご自身に問いかけてみてください。
応募してきた人材すべてを採用したいと思ったことはありますか?
むしろ、応募者への対応コストが増大することに悩んでる方が多いはずです。
結局、単に応募者の数が多ければ良いわけではなく、応募者の質を上げることが重要となります。
まずはこちらをご覧ください。
このような熱量ある求人応募を
貴社で実現してみませんか?
私が経営していた会社に求職いただいた応募メッセージの一部です。
熱い思いを語ってくれています。
「福利厚生や待遇が良いんでしょう」
「地元での知名度が高いとか?」
「求人にお金をかければ良い人も来るよね」
「数ある応募の中のごく一部でしょ?」
そんな声が聞こえてきそうですが、答えはいずれもNO。
また、当時の採用における成果は以下のとおりです。
- 平均採用単価1人70万円とされる
製造業で、わずか2万円の投資で良い人材を採用 - 求人募集をかけたら10日間で20名の応募
- 「絶対にここで働きたいんです!」という熱い想いを持つ求職者が入社
福利厚生や待遇、会社の知名度、求人にかけるコストも至って普通の会社です。
ただ、私が経営経験の中で学び、編み出した採用マーケティングを実践しただけなんです。
私が創業した会社の実際のホーム
ページはこちらからご覧いただけます。
採用マーケティング
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採用マーケティングとは
採用マーケティングとは、企業が必要とする人材確保を目的に、採用活動にマーケティングの手法を取り入れたもの。
求める人材(ターゲット)を明確にし、市場動向や地域特性等のさまざまな要素をリサーチ・分析し、採用プロセスを最適化します。
従来の「空いた席を埋める」ことが目的だった採用活動に対し、企業にとって適した人材に興味・関心を持ってもらい、入社へと導く全体最適が特徴です。
採用マーケティングを実施する企業によって、採用プロセスの範囲や施策はさまざまですが、中小企業が導入するにあたってネックとなるのがコスト。
プロセスごとにリサーチや分析、戦略設計を実施するため、中小企業には手が出しづらいという側面がありました。
また、効果を正確に測定しづらいという点も、その傾向を助長しているように感じます。
Kuroko Worksの採用マーケティングは、私が実践してきた経験をもとに再現性の高いフレームワークを構築。
成果が期待されつつ、中小企業でも導入しやすいサービスを実現しています。
Kuroko Worksの採用マーケティングを導入すれば……
- 採用コストを削減
- 会社の方針・理念にマッチした人材を確保
- 離職率の低下
- 応募総数の増加
- 採用プロセスをフレームワーク化でき会社の資産として活用
本題!Kuroko Worksの採用マーケティングの秘密
Kuroko Worksが提供する採用マーケティングの秘密をご紹介します。
特徴はとてもシンプルで、とある4つのツールを活用すること。
1つでも欠けると途端に機能しなくなりますが、4つを上手く併用することで圧倒的な成果が期待できます。
以下、これらのツールについて紹介します。
-
1 欲しい人材から応募が来るようになる!
採用専用WebサイトKuroko Worksの採用マーケティングにおいて中核を担うツール。
役割としては、求職者の応募の受け皿。
当サイトへの誘導策を講じることで応募へとつなげます。もうひとつの重要な役割としては、求職者に向けた情報提供。
当サイトに誘導しても、求職者が知りたい情報が掲載されていなければ応募には至りません。ではどういった内容を掲載すれば良いのか?
実は、ほぼ例外なく、求職者が知りたい情報は決まっています。
つまり、必要な情報を網羅的に掲載しておけば、おのずとピッタリの人材から応募がくるサイトに仕上げることができるというわけです。採用専用Webサイトのテンプレートをプレゼント! -
2 「この会社で働きたい」と訴求!
採用専用動画採用専用のWebサイトでは伝えられない情報を補完する役割が動画です。
具体的には、文字では伝わらない・伝わりにくく、なおかつ求職者がもっとも気にする情報、「会社の雰囲気」です。- 社長はどんな人か、どんなことを考えているのか?
- 先輩社員にはどんな人がいるのか、新人社員との関係性は?
- ずっと働く職場の雰囲気や環境は?
私の経験上、求人に動画を使う・使わないのとでは成果に圧倒的な差が生じました。
ただし、上記のような情報をなんとなくで作っても、あまり効果はありません。
実は、成果を出す動画づくりにも法則があるのです。採用専用動画のテンプレートをプレゼント! -
3 会社に適した人材を集める!
採用専用YouTubeチャンネル採用専用動画を効果的に拡散・管理するのが採用専用YouTubeチャンネル。
企業にとって「良い人材」とは、優秀な人材ではなくピッタリな人材です。
経営理念や社風、文化、仕事へのやりがいなど、企業の根幹を理解・共感してくれる人材こそが、企業の未来を開拓する金の卵。
それには多くの動画でアピールすることが重要です。実はもともと、採用動画の格納庫としてYouTubeチャンネルを利用していました。
ところが、とあるきっかけによって採用向け動画だけを格納したYouTubeチャンネルで応募者が集まることがわかったのです。
私も当時は予想外のことで驚きましたが、原因がわかるととても納得。
採用活動の一環として、実に重宝するツールです。採用専用YouTubeチャンネルのテンプレートをプレゼント! -
4 手軽に成果を出せる!
◯◯広告Kuroko Worksの採用マーケティングでもっとも重要なツールは、○○広告を活用することです。
質の高い「採用専用サイト」「採用専用動画」「採用専用チャンネル」を作ることはとても重要ですが、求職者に届いてこそ意味をなします。実際、私の周りの社長に多いケースは、「作って満足」。
せっかくコストをかけてホームページや集客動画を作っても活用できていない場合が多く見られます。Kuroko Worksの強みは、サイト構築・動画制作は途中過程であり、いかにして求職者に見てもらうか、会社の資産として永続的に活用してくか、といったところまでを戦略的に設計する点です。
そこで重要となるツールが「○○広告」。
私の経験上、もっとも効果的な媒体だと感じ、実際に集客につながった媒体です。
ここでは明言は避けますが、ポイントさえ抑えておけば簡単に戦略的な広告を打つことが可能です。とある求人広告が気になる方は、ぜひ無料相談をご依頼ください。
Kuroko Worksの
採用コンサルティング
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- 4つのツールをうまく使いこなす秘訣を知りたい方
をはじめ
- Kuroko Worksの採用マーケティングに興味を持たれた方
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ご相談いただいた方には
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当月の無料コンサルティング枠が埋まった場合は、翌月以降に対応することも可能です。
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ティングが不要だと思われた場合は、テンプレートの取得のみでもOK! - 無料コンサルティング期間中の途中解約OK!
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お客様同士の競合防止目的、および競合対策の観点から、
Kuroko Worksでは1地域・1業種につき1社限定で
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